志望校判定テストの結果に思う
1/9の志望校判定テスト。
う~ん残念、な結果でした。。
算数:7割5分
国語:4割
理科:9割
社会:7割
出来た!といっていた算数は、大問の1番からミス(汗
やはり子供のできたはあてになりません。
そして手痛い国語のブッブーな結果。
今回、国語は難問だったそうですが、それにしてもこれはびっくり。
本人もさすがにこれは凹んでいました。
ちなみに9月の1回目は、これよりもっと残念な結果で、
第一志望がC判定だったのですが、
今回はすこし上げて(上げてと言っていいのか・・・)なんとかB判定が出ました。
いろんなブログを拝読していると、
志望校判定テストと組分けテストはだいたい同じくらいの偏差値になる、
というのがセオリーのようなのですが・・・・
息子の場合は2回とも志望校判定がだいぶ低めの偏差値で出ています。
組分け<志望校判定 → 日頃の勉強の成果が定着している・・・
組分け>志望校判定 → 一夜漬け状態で抜けてしまっている・・・
との見方もあるようで、
息子の場合、やはり定着していないんだろうな~
月末には、新6年生のクラス分けに関わる組分けテストがあります。
こちらも範囲広くでるようなので、しっかり取組まねば。